人形劇「びんぼう神とふくの神」
我が家の天井裏にもびんぼう神がすんでいます。
なんだか、親しみを感じてしまいます。
このお話の夫婦もやっぱりびんぼう神に同情し、
ふくの神を追い出してしまいました。
ところがふくの神が忘れていった
「うちでのこづち」を手に入れたとたん、
生活が一変してしまいます。
はたしてこの夫婦、幸せになったのでしょうか?
思いがけない展開に目が話せませんよ。
劇団紹介
上演作品
ひろ
(山口勝弘)
とまとのつぶやき
ページトップへ